Service
防災屋のビジネスとは
防災屋とは、国家資格「消防設備士」に基づき、火災報知器やスプリンクラーといった消防用設備等の設計・施工およびメンテナンスを行う業者をいいます。
消防法や建築基準法で法定点検の制度があり、社会貢献性と収益性を兼ね備えたビジネスモデルが確立されています。
●BUSINESS 01
消防用設備点検、12条点検
●BUSINESS 02
消防用設備等の新設・改修工事
●BUSINESS 03
防火対象物点検、防災管理点検
●BUSINESS 04
防火管理者の代行
01
建築基準法 第12条〔報告、検査等〕の規定に基づき、有資格者による点検を実施します。

02
自動火災報知設備・スプリンクラー・非常放送設備などの設計・施工

03
消防法 第8条の2の2〔防火対象物の点検及び報告〕および 第36条〔防災管理者等〕の規定に基づき、有資格者による防火対象物点検および防災管理点検を毎年1回実施します。

04
消防法 第8条〔防火管理者〕および 第36条〔防災管理者等〕の規定に基づいて選任される防火管理者や防災管理者を、防火管理のプロフェッショナルがデジタルコンテンツやシステムを用いて代行します。

Merit
個人開業とフランチャイズの
5年後事業継続率比較
5年目の企業成長率
通常の独立開業の場合
経済産業省中小企業白書調べ
フランチャイズを活用した場合
日本フランチャイズチェーン協会調べ
引用元:(一社)日本フランチャイズチェーン協会
参入しやすい業界だからこそ、独立後の継続には大きな差が生まれます。実際、個人で事業を始めた場合、5年後も継続しているのは約25%ほど。一方で、フランチャイズでの開業は70%が継続していると言われています。
その差を生むのは、本部のノウハウとサポート体制。
安定した仕組みがあることで、事業を長く続けられる確率が格段に高まります。
(株)防災屋は、こうしたフランチャイズの強みを最大限に活かすための仕組みをBO-Pro®としてパッケージ化して提供することで、消防設備士として独立・起業を目指される方の成功確率を飛躍的に高めます。
What’s
BO-Pro®?
フランチャイズシステムの核となる
防火管理クラウドAIシステム
BO-Pro®は、防災屋が運営する消防設備業のフランチャイズビジネスの根幹となる仕組みの名称です。
参入には国家資格が必要となるため競合が少なく、社会に不可欠なインフラとして安定した市場ニーズが期待できます。
防災のプロとして仕事をするためのデジタルマーケティングツール、現場作業マニュアルおよび教育システム、顧客・物件データベースを一括でフランチャイジーに提供します。PCで例えるならば㈱防災屋のフランチャイズ本部がOSであれば、BO-Pro®はCPUの様な位置づけです。
消防設備業の「脳」をイメージして下さい。
WORKS
BO-Pro®導入実績
Solutions
こんなお悩みはありませんか?
case
01
初期投資が大きく、
回収できるか不安…
高額な設備投資を必要としないビジネスモデルで、少資本からスタート可能!集客、経営資源の調達、管理まで全てフランチャイズ本部がノウハウをお教えします!
case
02
資格取得や
専門知識が難しそう…
国家資格「消防設備士」は、BO-Proの研修・支援体制で最短取得をサポート!国家資格「消防設備士」その他、業務で必要となる資格の最短取得もサポート!
case
03
事務作業や
経営ノウハウに自信がない‥‥
㈱防災屋の実績をもとに、営業ノウハウ・案件紹介・サポート体制を完備!
case
04
安定した収益を
見込めるか不安…
法令点検による定期需要があるため、長期的に安定した収益が見込めます。
Features
㈱防災屋フランチャイズの特徴・強み


01
独立・起業初期の集客を徹底サポート
㈱防災屋のフランチャイズでは長年培ってきたデジタルマーケティングのノウハウをBO-Pro®の仕組みで活かしつつ、独自の新規開拓営業手法を用いて、歯科医が開業時の集客を専門業者に委託するのと同様に、成功の是非を分ける最初の集客からフランチャイズ本部が徹底サポートします。
02
現場作業マニュアル、教育システムの提供
㈱防災屋のフランチャイズでは、BO-Pro®の仕組みによる現場作業マニュアルの整備によって、有資格者であれば誰でもできる作業内容にまで落とし込みます。また資格取得や経営者向けの教育といった成功に必要な知識の習得もシステムによってサポートします。




03
バックオフィス(BO)業務のサポート
独立・起業した消防設備士が失敗する主な原因の一つにバックオフィス(BO)業務に手が回っていないことが挙げられます。現場作業で手いっぱいになった結果、顧客対応の悪化・管理不足、代金未回収(請求漏れ)、税務や労務の未実施といった経営危機に陥る方が非常に多いです。㈱防災屋のフランチャイズではBO-Pro®によってフランチャイジーのバックオフィス業務もサポートします。
04
サプライヤーとして
フランチャイジーの調達コスト削減
独立・起業初期は実績の無い他、仕入れ額も少額であることから卸業者からの仕入れ値が高くなってしまい、通常は調達コストが割増でかかります。そこで㈱防災屋のフランチャイズでは本部がサプライヤーとして全国の直営店やフランチャイジーの調達を一括で担うボランタリーチェーンの仕組みで調達コストを削減します。
㈱防災屋のフランチャイジーとなるだけで明らかに金銭的な恩恵がある仕組みです。




05
完全成果連動型の加盟金(ロイヤリティ)
㈱防災屋のフランチャイズでは、まずフランチャイジーに儲けてもらうことを最優先事項としています。
十分に実績が出たら、その一部を加盟金(ロイヤリティ)としてフランチャイズ本部にお支払い頂いております。他のフランチャイズ事業では最初のフランチャイズ加盟金で借金が膨れ上がるモデルも存在しますが、㈱防災屋のフランチャイズは完全成果連動型ですので安心して加盟して頂けます。
06
同じ志を持った
日本全国のメンバーと共に挑戦できる
㈱防災屋の直営店およびフランチャイズ店のメンバーは、事業を成功させることで消防業界や社会に価値を出し、その対価を適切に得る、といった志を抱いて挑戦しているメンバーが集まっています。限られた人生で成功・幸せをつかみ取るためには、どんな人が周囲にいる環境なのかが重要です。「成功」の反対は「失敗」ではなく、「挑戦しないこと」です。
共に㈱防災屋のメンバーと挑戦しませんか?




07
エリア毎にフランチャイズ出店数を限定
㈱防災屋のビジネス(消防設備業×防火管理業)はエリアに根差したモデルです。㈱防災屋のフランチャイズでは同じエリアにおけるパイの奪い合いを避けなければならない状況となった場合、一つの地域でフランチャイズに加盟できるフランチャイジーの数は制限します。
もし㈱防災屋のフランチャイズで独立・起業したい方は、エリア毎の出店数が限定されていますので、お早めにお問い合わせ下さい。
How to
㈱防災屋フランチャイズの特徴・強み
独立・起業したい消防設備士は、まずは動画説明会お申込みもしくはフランチャイズ加盟お問い合わせをして下さい。
㈱防災屋のフランチャイズなら、消防設備士の技能サポート、およびBO-Pro®クラウドAIシステムによるバックアップによって独立・起業の成功確率を3倍に上げることができます。
あなたも「防災のプロフェッショナル」として独立しませんか?
「求む、挑む人。」を合言葉に、挑戦する消防設備士の応募をお待ちしております。
Flow
加盟方法・開業までの流れ
Step.01
資料請求・
お問い合わせ
Step.02
個別説明会
(オンライン説明会)
Step.03
契約締結・資格取得支援開始・開業
Step.04


本部研修
(集客・資格・作業・集金・採用)
Step.05
開業・
集客サポート
FAQ
よくある質問
消防設備の知識や資格がないと加盟できませんか?
未経験の方でも問題ありません。BO-Pro®では、開業前に資格取得講習・試験対策・現場研修を実施しています。国家資格「消防設備士」も本部のサポートで最短取得が可能です。
開業資金はどのくらい必要ですか?
一般的な店舗ビジネスに比べて初期投資が少なく、低リスクで独立できるモデルです。設備や車両などの状況によって変動しますが、本部が最適なプランを一緒にシミュレーションいたします。
案件(仕事)は自分で探す必要がありますか?
いいえ。本部が保有する既存顧客や業務委託案件を加盟オーナーへ優先紹介します。営業が苦手な方でも、安定した案件を確保できる体制を整えています。
Video
Briefing
オンライン動画説明会
オンライン動画説明会を開催中!
まずは㈱防災屋のフランチャイズの仕組みについて動画をご視聴下さいませ。
なぜ㈱防災屋のフランチャイジーになると独立・起業の成功確率が3倍にできるかをご理解して頂けるはずです。そして㈱防災屋のビジネスモデルである「消防設備業×防火管理業」の優位性や、BO-Pro®による独立・起業の成功に必要な5S(集客・資格・作業・集金・所得)の仕組み化についてをお伝えします。








