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設計・施工

緩降機(避難器具)の設置工事

料金
418,000
円(税込)
訪問場所
大阪市平野区
建物用途
雑居ビル
作業人数
2人
作業時間
4時間

※金属拡張アンカー工法です。

※平日の日中作業とします。

※消防届出(着工届・設置届)および消防検査立会い(別日)を含みます。

 

床をふかす(地面と建築物の床との間に床下空間がある)建物だったので、床を一部切り抜いて床下のコンクリートに直接アンカーボルトで緩降機を固定しました。

 

庇(ひさし)があったので避難はしごを用いると消防法で定められた降下空間半径50 cmを満たすことができなかったので、緩降機を窓の右側いっぱいまで寄せて降下空間の条件を満たすことができました。

緩降機は、その先端から外壁までの距離が30 cm以下となるように設置しなければなりません。

 

 

トルクレンチ締め付け強さは、使用するボルト径で変わる点に注意しましょう。

【計算式】

公式; T = 0.24 × D × N より

締め付けトルクT(N・m)が求められます。

D: ボルト径(m)、N: 試験荷重(N)

試験荷重(設計引張荷重)Nは9.8kN=9,800N(1,000kgf=9,800N)より

T = 0.24 × 0.012 × 9,800 = 28.224 (N・m)

よって、締め付けトルクは ≒ 29 N・m程度と求められます。

また、金属拡張アンカー許容引張強度:10.5kN(10,500N)より

T=0.24 × 0.012 × 10,500 = 30.24 (N・m)

参考:消防庁告示第2号8の6

※この後、ケースを上から被せたほか、床面もきれいに処理しました。

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