株式会社防災屋

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㊗(株)防災屋の設立と今後の展望|防災屋ダイアリーNo.1

2024年3月15日に、この(株)防災屋を設立しました。
まず、お祝いのメッセージお待ちしております。(笑)

消防設備士歴11年目、懲りずに大きな挑戦をすることにしました。

おかげさまで、前職の同僚と高専バスケ部の友人そして現在は大成功されて次のステージへ行かれている相談役といった心強いメンバーに恵まれた起業スタートとなりました。

経営者の仕事である「自分より秀でているメンバーを集める」は今のところ達成できているので嬉しいです。予期せぬ成功の一つ。

(株)防災屋を設立した理由

正直ちょっと前職時代に疲れを溜めていたので、しばらく一人でやろうかなと思っていました。
しかし結局、何かに導かれるように再び仲間と一緒に仕事をする道に進んで行きました。

 『大企業をつくりたい』 

今日もメンバーの岩本さんに、そう伝えました。
それくらい毎日こう思ってます。

これから何度も『大企業をつくりたい』と言うと思いますので、お付き合い下さい。

今後の展望

大企業をつくりたい理由は、いろいろありますが総じて 次世代が生きる未来にマシな消防業界を残したいから です。これが私の使命だと思っています。

そのためにビジョナリーカンパニーをつくりたい。

だから(株)防災屋は 予防時代をリードする200年企業をつくる を掲げています。

これらの使命やビジョンを実現するために、これから私は経営を頑張ります。

経営者の仕事と消防設備士としての使命

経営者の仕事として以下の3つが挙げられます。

①財務
②マーケティング
③コミュニケーション

私は確実に「②マーケティング」が得意な経営者だと思います。
これだけは消防業界No.1を自負させて頂きます。
この得意を伸ばしつつ、「①財務」や「③コミュニケーション」も仲間に力を貸してもらいながら(株)防災屋の経営を頑張っていきます。

そして「日本を救う防災屋」になります。
そのために「予防時代をリードする200年企業をつくる」ことを目的に経営します。
それが、この時代に消防設備士をする我々(株)防災屋の使命がと思っています。

日本が抱える問題

日本は中小企業が多過ぎること。
中小企業より大企業の方が生産性が高いこと。
少子高齢化社会の国を維持するには生産性を上げなければならないこと。

消防業界が抱える問題

消防設備業者は中小企業どころか、まだまだ零細企業が多過ぎること。
零細企業は中小企業よりも、もっと生産性が低いこと。
生産性の低い業界で働くと必然的に生産性の低い仕事になってしまうこと。

問題の解決策

消防業界で大企業をつくることは、この日本を救うことに繋がるのです。

だから(株)防災屋を大企業にしたいのです。

だから(株)防災屋は大企業になるのです。

「家業」ではなく、「企業」をつくりたいのです。

だから青木マーケ(株)だけではなく、(株)防災屋もつくる必要があったのです。

応援よろしくお願いします

‥‥といったところで(株)防災屋を大企業にしたいので応援よろしくお願いします。

ダイアリーってことで、これから 頻繫に(株)防災屋ダイアリーを更新 することをここで宣言させて頂きます。

ちょくちょく覗いて下さい。

以上、強欲な青木でした!

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