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私情と使命感|防災屋ダイアリーNo.5

自転車で片道20分の通勤時間にオーディオブックを聴いている。

ほとんどビジネス書だけど、ちょっと休憩で伊坂幸太郎の「ペッパーズ・ゴースト」という本を聴いてみた。

その作中に  ❝私情と使命感❞ という言葉が出てきた。

テロ防止の捜査官が、自身の過去の経験という「私情」を仕事に持ち込んでいる。

普通、『私情を挟むな!』って具合に「私情」とは良くない表現に用いられる言葉だけど、そんな私情が挟まっているからこそ「使命感」を抱いて人一倍熱心に仕事ができるという話だった。

私が(株)防災屋を起業した理由にも「私情」が挟まりまくっている。

  • ちゃんと「経営」がされている大企業をつくって、志を共にできる仲間と熱く働きたい!
  • 消防設備士として働く中で、まだまだ山積みにされていると知った消防業界の課題を解決したい!
  • バスケットボールで日本一になった時を上回る感動を、この先に取り組む仕事というフィールドで味わいたい!

今の私が「使命感」を持って人一倍働けている理由は、これらの「私情」のおかげだと断言できる。

皆さんは、どんな私情を挟んで仕事をしていますか?

以上、強欲な青木でした!

追伸:ペッパーズ・ゴーストって、このアイキャッチ画像みたいな ❝劇場などで使用される錯視トリックで、2 枚のガラス板を45°で固定して1枚のガラス版に映像を投影させると、投影した映像が反射し、もう1枚のガラス版に映像が映り立体的に見ることができる現象❞ のことらしいです。

そして伊坂幸太郎のペッパーズ・ゴーストは本のジャケットの通り「小説の中に、もう一つ小説を書いている人の小説の話が出てくる」って話の展開で、非常に面白いです。

映画化もされた「ゴールデンスランバー」「グラスホッパー」「アヒルと鴨のコインロッカー」「重力ピエロ」「フィッシュストーリー」といった数々の名作を生み出した伊坂幸太郎にハズレ無し。全部マジで最高の作品過ぎて感動しました。

『(どうやったら思いつけんねん、こんなオモロい話ばっかりを‥‥。)』

私も、ここまで人の心を動かす様なクリエイティブを生み出したい!

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ペッパーズ・ゴースト
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